STEP 3 · BODY SCAN

ボディスキャン測定ガイド

測定は左右5か所ずつ・合計10か所。体の上(頭の方)から下へ、順番に測定します。下記5つのポイントは当てる場所が厳密に決まっています。図解で正確な位置を確認してください。

STEP 1
初期登録
アカウント・コード登録
STEP 2
センサー接続
バッテリー接続・確認
STEP 3 ◀ 今ここ
ボディスキャン
10か所を順番に測定
STEP 4
データ送信
QRスキャンで送信

Measurement order

測定の順番

頭の方から下へ、左右セットで測定します。各ポイントの図解は番号順に並んでいます。

12 34 56 78 910

測定は左右5か所ずつ・合計10か所

体の上(頭の方)から下へ、左右セットで順番に測定します。赤い点が測定ポイントです。各ポイントの正確な位置は、下の図解で1か所ずつ確認してください。

  • !図はすべて公式の解剖イラストです。赤い点が当てる位置の中心です。
  • !左右で同じ位置を測定します(合計10か所)。
全身10か所の測定ポイント(赤点)

測定時のポイント

センサー本体の銀色の先端部分を、各測定箇所のくぼみにやさしく当てて測定します。測定には少し時間がかかります。あわてず、ゆっくり操作してください。

センサー先端の銀色部分
この銀色の先端をくぼみに当てます
FIG.01 / NECK · CLAVICLE 斜角筋(首の横)の測定位置:胸鎖乳突筋の後ろ・鎖骨の上の窪み(赤点) ANATOMICAL REFERENCE
① · ② 測定順 1 → 2(左右)

斜角筋(首の横)

胸鎖乳突筋の後ろ(後頚三角)、鎖骨の上の窪みを測定します。

  • 1首を軽く横に向けると浮き出る、太い筋(胸鎖乳突筋)を見つけます。
  • 2その筋のすぐ後ろ側、鎖骨のすぐ上にできる三角形のくぼみが目印です。
  • 3左右それぞれ同じ位置を測定します。
FIG.02 / LATERAL CHEST 側胸部(脇の下)の測定位置:肋骨側面の中央部・乳頭線の少し上(赤点) ANATOMICAL REFERENCE
③ · ④ 測定順 3 → 4(左右)

側胸部(脇の下)

脇の下、肋骨側面の中央部、左右の乳頭線を結ぶ線の少し上を測定します。

  • 1腕を軽く上げ、脇の下から体の側面(肋骨)に沿って指を下ろします。
  • 2左右の乳首を結ぶ線(乳頭線)を基準にし、その少し上、体側面の中央あたりを狙います。
  • 3左右それぞれ同じ高さを測定します。
FIG.03 / ANATOMICAL SNUFFBOX タバコ窩(手首の親指側)の測定位置:親指を拡げてできる窪み(赤点) ANATOMICAL REFERENCE
⑤ · ⑥ 測定順 5 → 6(左右)

タバコ窩(手首の親指側)

親指を軽く拡げたときに、手首の親指側にできる窪みを測定します。

  • 1手の甲を上に向け、親指をぐっと外側へ反らせ(拡げ)ます
  • 2親指の付け根〜手首の間に、2本のすじ(腱)に挟まれた三角のくぼみが現れます。これが「タバコ窩」です。
  • 3そのくぼみの中心を測定します。左右それぞれ行います。
FIG.04 / PATELLAR LIGAMENT 膝蓋靭帯(膝のお皿の下)の測定位置:膝蓋骨のすぐ下の靭帯(赤点) ANATOMICAL REFERENCE
⑦ · ⑧ 測定順 7 → 8(左右)

膝蓋靭帯(膝のお皿の下)

膝蓋骨(膝のお皿)のすぐ下、脛骨へ伸びる靭帯を測定します。

  • 1軽く膝を曲げ、膝のお皿(膝蓋骨)の下のふちを指で確認します。
  • 2お皿の下から脛(すね)の骨へ向かう、すじ状のかたい部分(靭帯)が目印です。
  • 3お皿のすぐ下、靭帯の中央を測定します。左右それぞれ行います。
FIG.05 / MEDIAL MALLEOLUS 内果後方(内くるぶしの後ろ)の測定位置:内果とアキレス腱の間の窪み(赤点) ANATOMICAL REFERENCE
⑨ · ⑩ 測定順 9 → 10(左右)

内果後方(内くるぶしの後ろ)

内くるぶし(内果)の後ろアキレス腱との間の窪みを測定します。

  • 1足の内側にある、出っ張った骨(内くるぶし)を確認します。
  • 2そのすぐ後ろ、かかとへ向かう太い腱(アキレス腱)との間にできる窪みが目印です。
  • 3窪みの中心を測定します。左右それぞれ行います。

For accurate data

計測前の準備・注意点

センサーの特性上、肌の表面状態(水分・油分・化学物質)によって計測エラーやデータのブレが起こることがあります。計測前に必ずご確認ください。

💧

汗の拭き取り

必須

肌に汗が付着していると正しく計測できません。計測部位の汗は、乾いたタオルやペーパーで完全に拭き取ってください。

🚫

日焼け止め・制汗剤の禁止

必須

日焼け止め・制汗剤・ボディクリームは計測の妨げになります。塗布されている場合は拭き取るか洗い流してから計測してください。

💡

乾燥環境での計測

ヒント

極端に乾燥した環境では計測が始まらない/エラーになることがあります。事前にシャワーやアルコールおしぼりで清拭してからご使用ください。

🩹

義手・義足・ギプスの方

ヒント

該当箇所ではセンサー画面で「リセット」→「0をセット」を選択・確定してから継続してください。体全体のバランスを検知する正当な方法で、結果は信頼できます。

💡
運用のヒント:「アルコールおしぼり(ウェットティッシュ)」を常備し、計測直前に肌を清拭することで、計測エラーを大幅に減らせます。
STEP 4 · SEND DATA

測定後は、データを送信します

センサー液晶に表示された QR コードを、AI コーチングにログインしたブラウザで「QR スキャン」して読み取ると、測定データが送信されます。※紙面ではなくセンサー画面の QR を読み取ってください。

データ送信の手順を見る
📖

うまく測定できないときは

多くの場合、肌の表面状態が原因です。汗・日焼け止めを拭き取り、ゆっくり操作してください。お手入れ方法・安全上のご注意・利用規約はユーザーマニュアルに記載されています。